膠原病・リウマチ内科

膠原病・リウマチ内科 担当一覧表(2024年12月1日更新)

受付
午前 - - - - - -
午後 - - - - 井畑 -

FAX診察予約枠がありますのでご利用ください。
★FAX診察予約患者が最優先となりますのであらかじめご了承ください。
★午後(14:00~15:30)も初診受付可
★膠原病・リウマチ内科は、リウマチ・膠原病疾患の診療となります

膠原病・リウマチ内科 診療内容・特色

診療内容

関節リウマチ、悪性関節リウマチ
乾癬性関節炎、血清学的陰性脊椎関節炎
リウマチ性多発筋痛症、成人発症スティル病ベーチェット病、
全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群、強皮症
血管炎症候群(ANCA関連血管炎、結節性多発動脈炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、クリオグロブリン血症、大動脈炎症候群、巨細胞性動脈炎、IgA血管炎)
炎症性ミオパチー(多発筋炎、皮膚筋炎、抗ARS抗体症候群)
抗IgG4抗体症候群
自己炎症症候群、炎症性腸疾患の関節症状
TAFRO症候群、キャッスルマン病

特色

2019年7月から火曜午後に専門外来をさせていただくことになりました。主に地域の先生からの紹介、他科からの併診に対応してリウマチ診療を行います。
重篤な患者さんの場合にはリウマチ診療の専門的な加療ができる病院に転院いただくことも考えます。
逆に安定した患者さんについては地域の先生方と協力して一緒に診療させていただければと思っております。

ご紹介いただく際のお願い

リウマチ性疾患が疑われる場合にはどのような患者さんでもご紹介いただいて構いませんが、以下のような患者さまの場合はより紹介の必要性が増すと思われます。
① 合併症を持っていて治療の難しい関節リウマチの患者さん
② 通常の治療に反応しない関節リウマチの患者さん
③ 皮疹、関節炎、口腔内潰瘍、筋痛、眼や口の乾燥症状など膠原病が疑われる患者さん
④ 原因がはっきりせず10日以上続く発熱をきたしている患者さん

関節の痛みと腫れがあり、診断がつかない患者さんの場合には整形外科的な疾患の鑑別も必要になります。整形外科でも関節リウマチの診療を行っており、外来は毎日開いておりますので、整形外科への紹介も考慮いただければ幸いです。

膠原病・リウマチ内科 診療内容・特色

診療内容

関節リウマチ、悪性関節リウマチ
乾癬性関節炎、血清学的陰性脊椎関節炎
リウマチ性多発筋痛症、成人発症スティル病ベーチェット病、
全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群、強皮症
血管炎症候群(ANCA関連血管炎、結節性多発動脈炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、クリオグロブリン血症、大動脈炎症候群、巨細胞性動脈炎、IgA血管炎)
炎症性ミオパチー(多発筋炎、皮膚筋炎、抗ARS抗体症候群)
抗IgG4抗体症候群
自己炎症症候群、炎症性腸疾患の関節症状
TAFRO症候群、キャッスルマン病

特色

2019年7月から火曜午後に専門外来をさせていただくことになりました。主に地域の先生からの紹介、他科からの併診に対応してリウマチ診療を行います。
重篤な患者さんの場合にはリウマチ診療の専門的な加療ができる病院に転院いただくことも考えます。
逆に安定した患者さんについては地域の先生方と協力して一緒に診療させていただければと思っております。

ご紹介いただく際のお願い

リウマチ性疾患が疑われる場合にはどのような患者さんでもご紹介いただいて構いませんが、以下のような患者さまの場合はより紹介の必要性が増すと思われます。
① 合併症を持っていて治療の難しい関節リウマチの患者さん
② 通常の治療に反応しない関節リウマチの患者さん
③ 皮疹、関節炎、口腔内潰瘍、筋痛、眼や口の乾燥症状など膠原病が疑われる患者さん
④ 原因がはっきりせず10日以上続く発熱をきたしている患者さん

関節の痛みと腫れがあり、診断がつかない患者さんの場合には整形外科的な疾患の鑑別も必要になります。整形外科でも関節リウマチの診療を行っており、外来は毎日開いておりますので、整形外科への紹介も考慮いただければ幸いです。

膠原病・リウマチ内科 医師紹介

非常勤

井畑 淳

いはた あつし

膠原病・リウマチ内科

認定医・専門医・資格

日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医
JMECCインストラクター
日本リウマチ学会専門医・指導医・評議員
難病指定医
日本感染症学会専門医・指導医
ICD
日本化学療法学会抗菌化学療法指導医
アメリカリウマチ学会 International Fellow
アメリカ感染症学会  International Member
アメリカ内科学会   International Member
母性内科プロバイダー
医学博士